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2014年10月5日(日)

大雨

バーディー90

木更津→千葉→船橋→葛西→浦和


朝起きたら外は土砂降り。

天気予報は「曇り」のはずだったが、全然そんなことは無かった。

大嵐の1日が始まった。


レインウェア一式を着込んで雨対策。

靴と手袋は浸水を覚悟した。

カメラ等の荷物は全てフロントキャリアの箱の中にしまい込んだ。

宿を出発し、木更津港へ。

とりあえず赤い橋がある海浜公園に行ってみた。

橋を渡ると島に行けるようだったが、あまりに天気が悪かったので早々に立ち去る。

ドス黒くて重厚感のある船の横を通り過ぎて、国道16号に合流。

京葉工業地帯の真横を延々と走行したが、工場群と道路の間には林が設けられており、工業地帯の様子はあまり良く見えず。

車道からの景色は、東海市の工業地帯に近い雰囲気だった。

千葉にて国道14号に合流。

雨は相変わらずの土砂降りて、車道のあちこちに大きな水溜りが出来上がっていた。

湿気の吸い過ぎでエンジンがボコつき始める。

アイドリングを調整しつつ、騙し騙し走行した。


稲毛海岸を過ぎた辺りで国道14号を離脱し、海沿いの道へ。

幕張メッセのある一帯に迷い込んでみた。

数年前、年末年始の4日間ぶっ通し音楽フェスに友人たちと参加し、ネカフェと幕張メッセを何度も往復した日々を思い出す。


国道357号に合流し、京葉線沿いを走行。

船橋、浦安を通過し、舞浜のディズニーランドの真横を通り過ぎる。

雨の中のシンデレラ城がちらっと見えた。

あんな雨の中でもディズニーに行く人ってそこそこいるんだね・・・。


東京都に突入し、葛西臨海公園から環七へ。

江戸川区を抜けて、葛飾区を抜けて、国道4号経由で浦和へ帰還。

最後は、雨は強いわ暗くなるわでヘトヘトになりながら帰宅した・・・。


ざっくりと、東京湾を一周してみた。

海の要素は意外と少なかったが、周りの風景が都会から田舎へとだんだん変わっていく様子を肌で感じながら走行したり、フェリーに乗ったり、房総半島に初めて足を踏み入れてみたりとなかなか盛り沢山な2日間だったんじゃなかろうか。

いつか機会があったら、房総半島の先端の方まで行ってみたいと思う。

それと東京港の辺り、東京ゲートブリッジとか月島周辺にも足を伸ばしてみたい。

横須賀周辺にもまた立ち寄ってみたいな。

東京湾の周りには、まだまだ面白い道がたくさんある。


本日撮影した全写真を時系列順に→http://togetter.com/li/735082

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2014年10月4日(土)

曇り

バーディー90

浦和→秋葉原→銀座→品川→川崎→横浜→横須賀→久里浜→金谷


東京湾をざっくりと一周してきた。

カメラやら何やらを入れた箱をフロントキャリアに乗っけて、土曜の朝に浦和を出発。

国道17号経由で秋葉原まで出て、そこから神田駅の真下を抜けて日本橋方面へ南下。

石造りの建物に囲まれた回廊のような直線道路をまっすぐ走ると、日本橋の橋を渡り、国道1号の始点となる場所を通過。

そこから国道15号に合流して銀座、新橋と順調に「大都会の道」を抜けていき、海のすぐ近くを通って品川へ突入した。

過去に何度も写真を撮りに来た神田駅の下をくぐる時、ちょっとだけ気分が高揚したような気がする。

何回も見たことのある風景のはずなのに、車道から見る神田駅は見慣れない雰囲気を醸し出していた。

日本橋三越前の道は上品で立派な建物たちが独自の世界を作り出していて、日本じゃないどこか別の国の道を走っているような錯覚に陥った。

こういう体験ができるから、東京を車道から眺めるのは楽しいと感じるんだ。


平和島を通り過ぎ、蒲田駅の横を抜けたらいよいよ多摩川を渡って神奈川県へ突入。

川崎から尚も国道15号に乗って走行し続け、横浜駅を通過したところで国道16号に合流。

伊勢佐木町周辺は夜の街なのか、あからさまな名前のお店が国道沿いに立ち並んでいてフクザツな気分に陥った。

金沢文庫の金沢を通過し、横須賀へ。

港に海自の護衛艦や潜水艦が何隻も停泊しているのが見えた。

ヴェルニー公園近くのスタバから船を見ることができたが、場所を探せばもっと近くから港の様子を眺められる場所があるかも知れない。

あの周辺の道は走っていてとても楽しかったし、また横須賀港目当てであっちの方に行ってみるのも面白そうだ、と思った。


近くに戦艦三笠がある、というので立ち寄ってみた。

1900年に作られた古い軍艦で、日露戦争に参加。

1925年には記念艦としての保存が決められている。

戦後、メチャクチャな状態にされたが何とか修復され、再び記念館として現在に至るまで公開保存されている。

木張りの甲板が魅力的だった。

あと窓が素敵。窓が。

戦艦三笠の写真はこちらにて。


久里浜港に到着した頃には、周囲はすっかり暗くなっていた。

ここからバイクごとフェリーに乗り、約40分の船旅で千葉県へ。

東京湾フェリー、125cc未満のバイクと乗員1人で片道1,380円。

台風が近付いていたため、波はかなり荒れていた。


定刻通り、房総半島の金谷港に到着。

暗い夜の道をひた走り、君津の手前で本日の移動を終了とした。

暗闇の中に響き渡る、台風前の荒波の音がなかなか不気味だった。

初の房総半島。

明日は木更津を通り、船橋の方を回って浦和へ戻る予定。

天気が心配だ。

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2014年10月2日(木)

晴れ

路線バス

新潟駅→新潟競馬場


用事で新潟競馬場へ。

新潟駅から少し離れた場所にあるバス停から路線バスに乗り、いくつかの商店街を抜けて、目的地に到着。

どこか寂しげで静けさ漂う新潟の街が目の前に広がっていました。

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2014年9月28日(日)

晴れ

バーディー90

浦和→川口→川口オートレース場


競馬や競輪のように、バイクレースで賭けをするオートレースというものがあるのを数年前に知った。

浦和のすぐ近くの川口にそのオートレースをやっている場所があると知り、見に行ってみようと思った。


ちょうど前日に自転車で浦和から赤羽まで移動したのと同じ道で、自宅から川口へもまっすぐ一本で行くことができる。

青空の下、バーディーに乗って走行。

この道は一車線の区間が多いからか、浦和周辺は交通量が少なく比較的スムーズに走行できるが、川口に近付くにつれて混雑し進みが悪くなってくる。

西川口駅付近の信号を曲がり、並木のある道を真っ直ぐ進むとオートレース場に到着。

広い敷地を持った施設で、ひと目ですぐに分かった。

バイク駐輪場には、賭けに来たと思われるオジサン達のスクーターがビッシリと並んでいる。

何とか隙間を見つけて、バーディーを駐車した。


オートレース場には沢山の人がいて、オートレース新聞を読んだり、謎のメモと睨めっこしたり、レース予想を演説する人の周りに群がって話を聞いていたりと小忙しい様子だった。

会場の1階では色んな食べ物が売られていたが、どれもとにかく安い。

パックの焼きそばは1つ100円。

馬券ならぬ車券を買ってみたいと思ったが、買い方が全然分からず結局諦めた・・・。

いつか、分かる人と一緒に行ってみたい。


レースは無料で観戦できる。

爆音を鳴らしながら特殊な形状のバイクが入場し、スタートの合図とともに飛び出していく。

私のバイクはなんて静かなんだろうと思ってしまうほどの爆音。

トラックを何周かしたらゴール。

その時点での順位が結果になるようで、オジサンたちの「あぁ~・・・」とか「よし!よし!」という声があちこちから聞こえてきた。

なかなか普段の生活の中では見ることが出来ない、面白い空間。

また行ってみたい。


オートレースの様子を映像で撮影してみました→http://youtu.be/z8y0WxgI32c

本日撮影した全写真を時系列順に→http://togetter.com/li/734192

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2014年9月27日(土)

晴れ

自転車

浦和→赤羽→荒川→葛西臨海公園


自宅から駅までの移動用に安いクロスバイクを購入。

そしたら変態チャリ乗りのアニキから「サイクリング行こう」と誘われたので、ホイホイと付いて行った話。


昼過ぎにJR赤羽駅集合予定だったので、浦和の自宅から赤羽駅まで自走にて移動。

産業道路こと県道35号で川口まで行き、そこから橋を渡って東京都へ突入、赤羽駅に到着した。

全員集合後、出発。

住宅地を抜けて荒川の河川敷に合流し、一旦埼玉方面へ上がってから一気に海へ向かうルートを取ることに。


荒川河川敷の道は自転車が快適に走ることのできる環境が整えられており、とても気持ちよく自転車に乗ることができた。

河川敷には野球練習場やサッカー場、BBQ場や芝生スペースなどが延々と整備されていて、たくさんの人たちが各々の休日を満喫している様子を眺めながらのサイクリングとなった。

チャリ歴十数年のベテランたちとのサイクリングは正直なところ少し緊張したが、自転車でも意外と遠くに行けることを知り、目の前いっぱいに広がる風景と風を感じながら自転車を漕ぐ楽しさに気付くことの出来た、素晴らしい機会になったと思う。

でも、いきなり往復80km以上を1日で走るのは流石にしんどかった。

翌日から2日間は体の節々が非常に痛うございましたとさ・・・あぁもっと運動しよう。


本日撮影した全写真を時系列順に→http://togetter.com/li/733787

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2014年9月23日(火)

晴れ

バーディー90

浦和→所沢→所沢航空記念公園


浦和の自宅に原付二種バイクが来てから最初の移動。

日本最初の飛行場跡に作られた公園があり、飛行機の展示もあると聞いたので行ってきた。


浦和を出発し、北浦和駅方面へ走行。

埼玉県立近代美術館の脇を通過して国道463号に合流後、荒川を渡って所沢へ。

日本一長いと言われるケヤキ並木の下をひた走ると、広大な敷地を持つ所沢航空記念公園に到着した。


ライトフライヤー初飛行から8年後の1911年、日本最古の飛行場である所沢飛行場から、フランス製複葉機のアンリ・ファルマン飛行機が離陸した。

日本航空史の幕開けとなる出来事である。

以来、陸軍の基地として、一式戦隼などが終戦まで運用されている。

なお、私の地元から車で30分くらいの場所に現存する航空自衛隊岐阜基地(旧・各務原飛行場)は、所沢飛行場建設から6年後に解説された、日本で2番めに古い飛行場であった。


ディープな歴史を持つ土地で、家族連れが模型飛行機を軽やかに飛ばす景色は何とも平和。

またフラッと遊びに行きたい場所でした。


本日撮影した全写真を時系列順に→http://togetter.com/li/733400

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2014年9月14日(日)

晴れ

バーディー90

島田→静岡→三島→箱根→小田原→横浜→東京→浦和


移動2日目。

割とのんびり目に出発。

国道1号の宇津ノ谷のトンネルを抜けてから、125ccキラーバイパス(静清バイパス)回避のため静岡駅方面へ。

バイパス再合流後、台風の度に高波が東名高速を飲み込む由比付近を通過し、富士市へ入る。

天気が良ければ富士市の国道1号からは富士山が見えるはずだが、この日は富士山が恥ずかしがって雲を纏っていたため何も見えず。

何とも残念だ・・・。

富士山にはかすってもないのに、近くの道の駅で「富士山に行ってきました」とかいうフザけたお菓子を購入して再出発。

三島を抜けて、箱根路に突入。


霧が満ちているだろうと思っていたら、今日の箱根路はとにかく晴れ渡っていた。

前回バーディーで同じ道を通った時は5m先すら真っ白で見えなかったというのに。

正直、霧の存在を期待して箱根ルートを選択した節はあった。

霧の山道で写真を撮るつもりでいただけに、この状況には少しモヤモヤ・・・全然悪いことでは無いはずなんだけど。

よくよく考えたら前回この道を通った時はもっと寒くて、芦ノ湖の遊覧船も運休しているような時期だった。

今回はシーズン真っ只中。

海賊船周辺が観光客で溢れ返るこの姿こそ、本来の箱根の姿なんだよねぇ。

観光バスまみれの渋滞にドハマりしながらも峠を通過し、小田原到着。神奈川県突入。


神奈川横断中、長い事故渋滞に巻き込まれた。

車の流れに乗ってスムーズに走行できないのは面白くない。

事故現場には、軽自動車が転がってた。

戸塚の辺りで横浜新道回避のため横浜駅方面へ。

箱根の渋滞と藤沢周辺での事故渋滞のせいで、横浜駅を通過する頃には辺りはもう暗くなっていた。

川崎を抜け、多摩川を渡って東京都へ突入。後は埼玉へ向けて一気に走るだけ。


東京から埼玉へは、環七を通って板橋の方まで行き、そこから中山道こと国道17号を使って埼玉へ入るルートを選択。

中山道、こんなところで再会することになろうとは。

中山道といえば地元岐阜の国道21号であり、赤坂である。

今回は東海道ルートを使ったから、そのうち中山道をトレースするルートを使って岐阜方面に向かってみるのも面白いかもしれないな~

とかまたいらんこと考えているうちに浦和に到着。

東京の道は交通量こそ多いが道幅が広く、特に幹線道路は交差点を陸橋でパスできることもあって非常に走りやすいと感じた。

埼玉は普通。交通量が少ない時間帯ならスムーズに走行できるが、混雑時はきっと詰まって走りづらいと思う。


以上で、バイクの輸送は完了。

約半年ぶりの乗車だった割には、何の違和感を覚えることもなく無事に走行することができた。

2日間とも晴天に恵まれたのも大きいと思う。

やっぱり、こうやって色んなものを見ながらあちこち移動するのは楽しいし、自分はそれが大好きなんだと感じた。

今日から再び、原付二種のある生活がスタート!

これにてバーディー輸送ログ終了。


本日撮影した全ての写真を時系列順に→http://togetter.com/li/732581

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2014年9月13日(土)

晴れ

バーディー90

大垣→名古屋→豊橋→浜松→島田


上京して早くも半年が経とうとしている。

東京での仕事がスタートし、埼玉での新生活に慣れてきた私は、ようやく相棒「バーディー90」を迎えに行くことを決意。

輸送手段は勿論自走だ。

埼玉で取得した新しいナンバーとヘルメットを鞄に詰め込んで、いざ、地元へと続く電車に飛び乗った。


出発当日の朝は車体の整備からスタート。

何ヶ月も動かしていなかったエンジンはキック3回目で始動してくれた。

タイヤの空気圧は問題なし。

カメラを車載するのに邪魔だったので、風防は取り外した。


久々に走る地元の街は、あちこち少しずつ変わっていた。

あったはずの建物が無くなっていたり、更地だったはずの場所に綺麗な一軒家が建っていたり、道が広くなっていたり。

でも地元の空気は変わらないものだね。

信号待ちの度に、うちの会社の製品が4つも5つも視界に入り込んでくるのが、何だか少しだけ誇らしいと感じた。


埼玉までのルートは、前回大垣→東京を走行した時と同じものを選択。

名古屋まで出て、国道1号をまっすぐ走り、箱根峠を経由する道順だ。

長野山梨経由のルートも検討したが、久しぶりの長距離であまり無茶するのも危険かと思い、今回はキャンセルした。

出発は昼過ぎ。

羽島、一宮、清洲を通過し、1時間半程度で名古屋に到着。

そこから熱田神宮の横を通って国道1号へ合流。

刈谷を抜けて、岡崎市街地を通って、「りぶら行きてぇなぁ、岡崎シビコの喫茶店寄りてぇなぁ」とか考えつつも結局通過。

シビコのあの渋い雰囲気には是非ともまた触れたい。

そういえば屋上は、まだトリエンナーレで真っ白に塗られたままの状態なんだろうか。

日没直前に豊橋通過。

愛知県を抜けて静岡県に入った頃には、辺りはもうすっかり暗かった。

浜名湖の目と鼻の先を通ったのに、湖は暗闇の中だった。


単調なバイパス道路を無心で走る。

静岡の国道1号を走るのはいつも夜だ。

125cc以下通行禁止のバイパスを避けて旧道に流れた島田にてストップ。

島田駅周辺を30分位散歩してみけど、特に何もない、強いて言えばレディースマーケットとかいう怪しげな名前の店があるくらいの、平凡で静かな街だった。

明日は、箱根峠を経由して埼玉に帰る予定。


本日撮影した全ての写真を時系列順に→http://togetter.com/li/732528